柔道混合団体、代表選抽選方式に視聴者爆笑 SNS「まさかのスロットで動揺」「信用ならない」「SHOW by ショーバイみたい」パリ五輪の柔道は3日、最終種目の混合団体が行われた。日本は2回戦でスペインと対戦し、4勝3敗で勝利したが、
ネットではその代表戦の抽選方法に注目が集まった。
混合団体は階級の異なる男女3人ずつの計6人で競われ、各階級で争い4勝したチームが勝利となる。3勝3敗で並んだ
場合はポイント差で勝敗を決めるが、同点の場合は、抽選で選ばれた階級の選手が代表選で決着をつける。
2回戦では、阿部詩が先鋒として勝利したが、その後、3勝3敗となり、勝負は代表選に持ち込まれた。そんななか、
抽選がデジタル方式の「スロット形式」で行われ、その様子が大型スクリーンに映し出された。
まるでゲームやパチスロで遊んでいるかのような演出に、中継を見ていたネットユーザーたちが大盛り上がり。
SNSには「抽選がスロットで笑った」「まさかのスロットで動揺した」「インチキスロットみたいなの笑える」
「スロット式なの、博打っぽくて好き」「モニターのドラムロールで笑ってしまった」
「(クイズ世界は)SHOW by ショーバイのミリオンスロットみたい」との声や、
今大会の柔道で日本チームにとって疑惑の判定が少なくないことから
「あのスロットにすら疑念を感じてしまうのは、私だけだろうか」
「代表戦の階級決めは、あんなビジョンに映る胡散臭いスロットじゃダメだ」
「スロット抽選信用ならないけど日本勝ったから良かった〜」といった意見も寄せられた。
https://www.iza.ne.jp/article/20240803-FJJMHNRNEZBPTAM2C3ZJJC3PJI/
引用元: ・パリ五輪 柔道団体戦 代表戦決定のくじ引きがまさかのスロット方式 視聴者も「胡散臭い」と批判 [784885787]
ワーストワン狙えるのでは
逸見さん天国で元気してるかな
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